フリーランスの道をゆく

ひょんなことから、正社員からフリーターになった四大卒新卒2年目女子のブログです!

11日目

 

11日目は、音楽について。

 

今日、7時間ほど、一緒に仕事を受けてる奈美ちゃんの家で缶詰でWebページの製作作業をしていたのだが、奈美ちゃんのパソコンから流れてくるBGMの趣味が素晴らしくツボで、安心しながら楽しく作業が出来た。

 

音楽について、かねてから考えていることがある。

 

これ言うと、ダサいしアホみたいだなって思ってたので言ってなかったんですけど、今日は音楽というテーマにしちゃったもんなので言います。

 

音楽って、男歴みたいなとこありませんか?

 

男歴っていうとちょっと強者の女性感が出るんですけど、そうでなくて、その年代で仲良かった男の子という意味がほとんどで、たーまに、片思いしてた男の子とか、付き合ってた男の子とか、そんな感じであることは断っておく。

 

新しい音楽に出会う時、だいたい、男の子に憧れて聴き始めることが多いっていう話。

 

なんか男の子って素敵ですよね。生まれ変わったら男の子になりたい。男の子だったらスケートやりたいし、本好きもいいし、短髪でおでこ出したいし、だるそうな髪型もいいし、女の子とデートしたいし、男友達としっぽり飲みたいし、なんか楽しそうでね。

その感覚がなぜか高校生の頃からあって、それは恋とは違って見ていて楽しいなっていう、説明しづらいんだけど、その男の子が恋をしてる時とか、服を買ってる時とか、音楽のことを話してる時とかがすごく好きだった。授業中に寝てる時とか。

恋ではないと思う。いいなぁ、って感じ。

欲しいなとかではなくて、羨ましいなぁというか。カッケェっす、先輩、みたいな。笑

 

かと言って、私が男の子になりたいかと思ってるかっていうと、全然そうでもないし、性同一性という話ではないと思う。前世が男の子だったのかなぁってくらいの感覚。でも前々世は女の子だと思う。

 

だから、その男の子がおすすめしてくれる曲はチェックして、それをきっかけに自分でディグするというようなことをしていた。そのおすすめしてくれる曲が、けっこう女の子を思ってるような曲だと「こんな男の子いるの、最高!!!そしてそれを聴いて胸が熱くなってる君も最高!!!かっこいいー!!」って気持ちになるんです。笑

 

 

大した話じゃないし、大した話じゃなさすぎて今回はデスマス調になっていたりと、イマイチな回かもしれない。

 

すみませんでした。

 

おやすみなさい。

 

 

でも、これは言いたかった。

そして同じような人がいたらディスカッションしてみたい。